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庭園の木々の間を見え隠れする建物、そして茶室のくぐり障子から見える外の庭園、庭と建物。お互いが引立て合う関係を、上手く作り上げることを第一に考えた当社数奇屋建築の傑作です
上棟後は一人の大工さんが4年の歳月を掛けて完成となりました。「大勢の大工さんよりも、腕の良い大工さんに丁寧に、手間をかけて創っていただきたい」との施主様の思いにより、たくさんのお時間とご配慮を頂き、完成となりました。
茶室からご主人自慢の庭園が眺められます。
にじり口から庭園へ、四季の移ろいを感じ、庭園から土庇(どびざし)をくぐり茶室の広縁へ、、、
数奇屋風情を肌で感じる建物です
敷地の高低差をいかし、入口数奇屋門から長屋、下屋、本屋と幾重にも屋根が重なる様子が道路側からとてもきれいな数奇屋の風情をかもし出します。
1Fリビングの吹き抜け上部に見せた
大きな松丸太の小屋組みは建物に強度を、そして住む人に木の力強さと安心感を与えます。
縁側には水屋を設けて、茶室兼和室において茶会を開けるようになっています。